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作品No. M244-010-12 CoGNo. M244-010-10 Co重複: 1 AlGNo. M244-010-10 Al重複: 1 出版年: 文久０２ (1862) 月日 03・ 地: 江戸 出版備考: 順No.：( 186203 ) | |||
| 絵師略称 豊国〈3〉 絵師Roma Utagawa Toyokuni:3 落款印章 喜翁豊国画(年玉枠) 彫師摺師 彫工小金 画中文字人名 改印 戌二改 判型 大判/錦絵 続方向 横 作品位置 001:000/04;05 異版 | ||||
| 作品名1 「赤星十三 岩井粂三郎」 ( ) | 1印No. 385 1板元No. 72 1板元名 伊勢屋 兼吉 板元文字 吉、伊勢兼 | |||
| 作品名2 ( ) | 2印No. 2板元No. 2板元名 板元備考 | |||
| 分類 役者絵 白浪五人男 画題 シリーズNo. 名 資料部門 浮世絵 | ||||
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作品No. M244-010-12 | 配役 赤星十三 〈3〉岩井 粂三郎 | |
| 興行名 青砥稿花紅彩画 | よみ あおとぞうしはなのにしきえ | 場立 | |
| 外題 青砥稿花紅彩画 | よみ あおとぞうしはなのにしきえ | 場名 | |
| 所作題 | よみ | 音曲種 | |
| 細目種 | よみ | 上演年 文久０２ 03・01 場所 江戸 劇場 市村座 | |
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作品No. M244-010-12 | ||
| 画中文字 「又その次に連なるは以前は武家の中小性古主の爲に切どりもにぶき刃の腰越や砥上が原に身の錆をとぎ直しても抜兼る盗心の深みどり柳の都谷七つ郷花水ばしの切どりから今牛若と名も高くしのぶ姿も人の目に月影が谷御輿が嶽けふそ命の明がたにきゆる間ちかき星月夜その名も赤星重三郎」 | |||
| 組解説 個別解説 ○の中に四とあり。 | |||
| 組備考 個別備考 | |||